梅雨時期は要注意！雨が増えるとパンクが増える

タイヤ無料点検実施中　７月１４日まで！

６月の梅雨時期になると自転車のパンクのお客様が増えてきます 雨の中何キロも国道２４号線を押してお越しになられる方も少なくありません。

なぜ雨の日にパンクが多いのでしょうか？ そこには意外な原因がありました。

パンクの原因

1. 釘など異物が刺さった 路面には釘やガラス片など鋭利なものや尖った小石など危険物がいっぱい 路面が濡れていない状態だと、跳ね飛ばしたりしてパンクに結び付かないものでも 水につかった状態では、タイヤに巻き込まれやすくなりタイヤに刺さりやすくなります。

2. タイヤの劣化 パンク修理でよく目にするのが、タイヤがすり減ってチューブが見てちゃってるパターン。ちゃんと点検しておけば防げるので、年一回の安全点検をお勧めしたい理由のひとつです。当店では２０２２年７月１４日までの期間限定で安全点検無料キャンペーンを行っていますので、ぜひチェックしておいてください。

3. 溝に落ちたり、縁石にぶつけた うっかり溝に落ちたりすると衝撃がタイヤを通してチューブにダメージを与えるパターン。タイヤの溝が少なくなってくると止まりたいときに止まれない制動力不足になることも。早めの点検が必要です。

一見問題なさそうなタイヤでも、よく見ると劣化で亀裂が入っていたりします

梅雨前のタイヤチェックは、パンクの予防に効果があります。 安全点検をお勧めします。

ご予約はこちらの電話番号かラインから 電話0744-32-5885 公式LINE　https://lin.ee/KcTDarN

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